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Shopifyの会員登録に項目を追加する方法|5アプリの料金・機能比較

Written by キツネ

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Shopifyで誕生日やふりがなを集めたい場合は、標準機能で足りる項目と、アプリが必要な項目を分けて考えます。アプリを比べるときは、料金に加えて「どこで入力してもらうか」「どこに保存するか」「本人が後から直せるか」を確認すると、自店の運用に合うものを選びやすくなります。

新しいお客様アカウントでは、メール認証と追加プロフィールの入力は別の手続きです。登録フォームを作る前に、この違いを押さえておきましょう。

ログインとプロフィール入力の違い

新しいお客様アカウントの標準的なログイン方法は、メールに届く6桁の確認コードを入力する方式です。顧客情報がまだないメールアドレスでログインすると、顧客プロフィールが自動で作られます。ただし、その時点で店舗が欲しい誕生日や好みまで集まるわけではありません。(Shopify公式ヘルプ)

メール認証と初回ログイン、追加プロフィールの入力、後日の再編集を分けた流れ
ログインと追加情報の入力を分け、入力・再編集する場所を用意します。

新方式のログイン画面にはアプリのカスタマイズ用ブロックを追加できません。従来方式のLiquid登録フォームを直す手順も、そのまま使えません。追加情報はログイン前後の別フォームやプロフィール画面で集めます。切り替えを検討中なら、お客様アカウントの移行ガイドも参考にしてください。(移行時の制約)

追加する項目と入力するタイミング

まず「誰が、どの業務で使うのか」を書き出し、必要な情報に絞ります。誕生月の案内だけなら生年まで必要か、ふりがなを集めても接客担当者が見られる場所に届くか、といった点を確認します。

項目の例使い道の例入力前に決めること
誕生日・誕生月誕生月の案内や特典月だけで足りるか。配信アプリがその形式を扱えるか
ふりがな電話対応や店舗での呼びかけ姓名を分けるか。ひらがな・カタカナのどちらにそろえるか
興味のある商品希望に合う商品案内選択肢、複数選択、後日の変更をどう扱うか

購入に必要のない項目まで最初に尋ねず、購入後やプロフィール画面で任意登録を案内する方法もあります。入力欄には利用目的を添え、プロフィールの回答とメール配信への同意は分けてください。

氏名などの標準項目と、独自に追加する項目も区別します。同じ情報を別の場所にも保存すると、修正時に内容が食い違う原因になります。Shopifyの顧客情報に独自項目を持たせる「顧客メタフィールド」を使う場合は、既存の項目を使えるかも確認します。

標準機能・Shopify Formsでできること

氏名・メールアドレス・配送先は、標準のお客様アカウントで本人が編集できます。これらの項目だけで足りるなら、追加アプリを導入する前に標準のプロフィールを確認してください。誕生日やふりがななどを追加し、本人にも更新してもらいたい場合は、対応アプリが候補になります。(標準の編集項目)

無料のShopify公式アプリ「Shopify Forms」は、ストア上のポップアップやページ内フォームで情報を集める用途に向いています。表示にはテーマ側の対応と設定が必要で、ログイン画面に直接項目を追加する機能ではありません。複数段階のフォームや、回答によって質問を変える条件分岐にも非対応です。(Formsの概要、フォームの種類と条件)

Formsで同じ人が再回答すると、追加項目の顧客メタフィールドは最新の値に更新されます。一方、既存顧客のメールアドレスや電話番号はフォームへの回答では変更されません。プロフィールを本人に見せて修正してもらう運用なら、次の5アプリの再編集機能も比べましょう。(追加項目の保存と更新、既存顧客の情報更新に関する制約)

国内3・海外2アプリの機能と料金

以下は2026年10月16日時点の公式公開情報をもとにした比較です。用途との相性はその仕様に基づくPopazの見立てで、導入・実機検証の評価ではありません。各アプリの機能と料金を確認した後、記事後半の比較表で向く用途・向かない用途とデータの扱いを見比べられます。

料金は米ドル(USD)表記です。年額は年払いの合計金額で、Shopify本体や別途利用する連携先アプリの料金は含みません。必要な機能が使えるプランと、そのプランの利用条件を組み合わせて確認してください。

Howdy:初期設定を相談しながら進めたい

Howdyは、国内のmacro micro Incが提供する新しいお客様アカウント向けアプリです。取得したい項目に合わせて、顧客メタフィールドの作成、フォームの設定、プロフィールへの配置を専任チームに依頼できます。設定に不慣れな担当者も、入力から再編集まで相談しながら整えられる点が魅力です。

項目は必須・任意を選べ、追加情報はプロフィールで表示・編集できます。フォームを出すタイミングはログイン前と後から選べますが、チェックアウト画面の標準ログインリンクは公式FAQで未対応とされています。どの入口からフォームへ案内するか、導入時に確認してください。(表示タイミング、チェックアウトの制約)

HowdyのApp Store掲載画面例
Howdyの開発元がShopify App Storeで公開している画面例。
プラン月額年額使える機能利用条件
Basic Plan$4.99$49.99顧客メタフィールド数の制限なしストア顧客1,000人まで
Advanced Plan$19.99$199.99同上4,000人まで
Professional Plan$29.99$299.99同上7,000人まで
Plus Plan$99.99$999.99同上15,000人まで
Plus Tier 1$199$1,990同上+優先サポート50,000人まで
Plus Tier 2$399$3,990同上+優先サポート250,000人まで
Plus Tier 3$899$8,990同上+優先サポート500,000人まで

全プランに14日間の無料体験があります。通常4プランの料金表には、顧客数以外の機能差は示されていません。(App Storeの料金、開発元の全プラン)

通常4プランの年額はApp Storeの掲載値です。開発元ページではそれぞれ$0.09低い表示のため、契約画面の金額を確認してください。

AL CustomerMetaSync:初回と購入後に分けて集めたい

国内の株式会社Alquimistaが提供するAL CustomerMetaSync(メタシンク)は、新しいお客様アカウントのログイン直後に加え、プロフィール、サンキュー、注文状況ページで情報を集められます。最初は必要な項目だけを尋ね、購入後に好みを追加してもらう、といった運用に向いています。一度に多くの質問をせず、利用する場面に合わせて情報を集められるのが強みです。

回答は顧客メタフィールドで扱い、顧客タグや回答内容に応じた表示、プロフィールでの再編集の許可・制限を設定できます。「未登録なら一度だけ入力可」も選べるため、誕生日は後から変更させず、好みは更新してもらう、といった運用を考えられます。従来のお客様アカウントと旧サンキューページには非対応です。カートからのログインにはフォームへの追加の導線が必要で、購入前の入力を必須にするにはテーマ側の対応も必要です。(表示・編集の設定、対応方式、初回フォームの制約)

初回フォームは、送信済みの人や、すべての項目に既存データが入っている人には再表示されません。既存会員全員に再入力・再確認を求めたい場合は、この動きが目的に合うか確認してください。(初回フォームの表示条件)

AL CustomerMetaSyncのApp Store掲載画面例
AL CustomerMetaSyncの開発元がShopify App Storeで公開している画面例。
プラン月額年額使える機能利用条件
Standard$9$99ログイン後・プロフィール・購入後の情報収集、メタフィールド保存、条件付き表示、再編集の設定新しいお客様アカウントに対応。開発ストアは全機能無料

14日間の無料体験があります。公表プランは1つで、顧客数・フォーム数・送信数の上限は料金欄に記載されていません。無制限とは断定できないため、予定する利用量が多い場合は導入前に確認します。(料金と条件)

FormSync Customer Forms:フォームを複数の画面で共用したい

国内の株式会社セルフプラスが提供するFormSync Customer Formsは、ひとつのフォーム定義をログイン前、ログイン直後、プロフィール、サンキュー、注文状況の5か所で使う仕組みです。入力場所が複数あっても、項目と保存ルールをまとめて管理できるのが強みです。利用には新しいお客様アカウントが必要です。(開発元の機能説明)

文字・日付・選択肢などを画面から設定し、姓・名・電話番号などの標準項目や顧客メタフィールドへ保存できます。プロフィールでの本人の更新も案内されています。メールアドレスは照合に使い、フォームから書き換えません。ログイン前のフォームはストアのテーマ上に置き、Online Store 2.0とアプリ埋め込みが前提です。使える表示先や連携機能はプランで異なるため、必要な入力場所を先に決めて比較します。(機能とプラン、設置場所と保存先)

FormSync Customer FormsのApp Store掲載画面例
FormSync Customer Formsの開発元がShopify App Storeで公開している画面例。
プラン月額年額使える機能利用条件
Free無料—ログイン直後の表示、標準項目・メタフィールド保存、メール/SMS購読ブロックフォーム1件・項目5個・月間送信100件。Powered by表示あり
Basic$12.99$129.905つの表示先、タグ付与ルール無制限(AND/OR)、Shopify Flowトリガーフォーム10件・項目数無制限・月間送信5,000件
Standard$29.99$299.90Basic全機能+許可リスト照合、照合を通過しない場合の代替表示フォーム20件・月間送信10,000件・許可リスト10,000件・月間照合10,000回
Premium$79.99$799.90Standard全機能+複数項目を組み合わせた照合、優先サポートフォーム数・送信数無制限。許可リスト100,000件・月間照合100,000回

有料プランは7日間の無料体験付きです。許可リストは入力内容を照合するためにあらかじめ登録する名簿です。Standardではメール・電話・氏名・任意コードで照合し、Premiumでは氏名と電話番号などを組み合わせて照合できます。フォームの表示先に加え、必要な照合方法と送信量で選びます。照合機能だけで、すべてのログイン・購入経路を制限できるかは公式資料では確認できていません。招待者だけが購入できる仕組みに使う場合は、制限できる範囲を確認してください。(料金と機能)

Helium Customer Fields:質問や入力条件を細かく決めたい

米国のHeliumが提供するHelium Customer Fieldsは、回答に応じた質問の表示、必須条件、文字数や日付の入力検証などを細かく組み立てられるのが強みです。「法人を選んだ人にだけ会社名を尋ねる」といった、回答者に合わせたフォームを作れます。条件分岐はPro以上、アカウント承認や外部連携用のREST APIはAdvanced以上が対象です。(フォームルール、入力検証)

新方式では標準プロフィール内のカードや専用ページ、従来方式では登録・編集フォームを利用できます。新方式のサンキューページにも設置できますが、ゲスト購入は非対応です。そこで扱うのも注文の情報ではなく、ログインした顧客の情報です。(入力場所と制約)

標準項目はShopifyの顧客情報、追加情報はアプリのデータベースと顧客メタフィールドで扱います。ログイン後に本人が編集でき、既存のメタフィールドを利用する場合は保存先と型を合わせます。承認用フォームを使う場合は、編集用フォームを別に用意する点に注意してください。(保存先、既存項目の利用、本人による編集)

顧客向けのラベルやエラーメッセージを翻訳する手順はあります。日本語の管理画面・サポートは今回の公式資料では確認できていないため、担当者が設定・運用できるかも判断材料になります。(フォームの翻訳)

Helium Customer FieldsのApp Store掲載画面例
Helium Customer Fieldsの開発元がShopify App Storeで公開している画面例。英語の画面を掲載しています。
プラン月額年額使える機能利用条件
Basic$15未確認全入力形式、入力検証、通知、複数ステップ、履歴・書き出しフォーム2件・管理対象顧客5,000件まで
Pro$30未確認Basic全機能+自動タグ、条件分岐、アプリ連携フォーム5件・管理対象顧客10,000件まで
Advanced$60未確認Pro全機能+アカウント承認、REST API、優先サポートフォーム無制限・管理対象顧客50,000件まで
Enterprise$200未確認全機能・フォーム無制限管理対象顧客:5万〜25万件
Enterprise$300未確認同上25万〜50万件
Enterprise$500未確認同上50万〜100万件
Enterprise$750未確認同上100万〜200万件
Enterprise要相談未確認同上200万件超

全プランに14日間の試用があります。Enterpriseの件数帯は公式料金表に沿って記載しています。公開された年払い料金は確認できませんでした。(公式料金、プラン別機能)

管理対象はフォーム送信や同期・取込でアプリ内に保存された顧客レコードです。Shopifyの全顧客や月間利用者数とは異なります。上限超過時はアプリ内の一覧・書き出しが制限されますが、登録・ログイン・本人の編集は継続できます。(管理対象顧客と上限)

アカウント承認は未承認者の閲覧・購入を自動で制限する機能ではありません。新方式の標準ログインからはフォームを通らず進めるため、制限が必要なら別の対応も検討します。また、ログイン中の顧客情報を更新するAccount/Checkout形式のフォームには承認設定がありません。承認機能を使うフォームでは、承認待ちの情報はアプリ内に保持され、承認後にShopifyへ作成されます。(承認設定と保存、アクセス制限の範囲)

C:Hub Customer Accounts:会員ページ全体を整えたい

オーストラリアのCustomerHubが提供するC:Hub Customer Accountsは、追加プロフィールだけでなく、注文履歴や会員メニューもまとめて整えられる点が魅力です。新方式と従来方式に対応し、ストア内の独自会員ページやパネルを構成します。Shopify標準プロフィールへのブロック追加とは画面の作り方が異なるため、会員ページ全体を変えたいかどうかで検討してください。(公式製品ページ)

追加項目には対応するShopifyの顧客カスタムデータを使い、本人が更新できる項目と閲覧だけできる項目を設定します。注文履歴を見る流れの中にプロフィールの入口も用意できるため、会員ページ全体を継続して使ってもらいたい運用に向いています。登録フォームで設定できる範囲は、新方式・従来方式で異なります。顧客タグでメニューの表示を変えても、それだけで閲覧・購入の権限を制御できるわけではありません。(プロフィールと表示条件)

導入前にはログイン後の戻り先や、既存データと編集可能な項目の対応を確認します。ラベル・メッセージの編集機能はありますが、日本語の既定訳やサポートの提供は、今回の公式資料では確認できませんでした。(言語の機能)

C:Hub Customer AccountsのApp Store掲載画面例
C:Hub Customer Accountsの開発元がShopify App Storeで公開している画面例。英語の画面を掲載しています。
プラン月額年額使える機能利用条件
Growing Tier$5$50共通のB2C機能Shopify顧客100件まで
Climbing Tier$9$90同上5,000件まで
Scaling Tier$19$190同上20,000件まで
Ascend Tier$29$290同上1,000,000件まで
上限超の構成要相談要相談サポートに確認1,000,000件超

4プランとも会員ページ・パネル、画面編集、プロフィール項目、注文操作、対応アプリ連携を含み、14日間試用できます。顧客数はアカウント未利用者も含むShopifyの総顧客レコード数です。連携先アプリの利用料は別です。(公式料金と条件)

任意のB2B追加機能はベータ中無料です。将来の有料料金として月額$19/年額$190が予告されていますが、確認時点では基本プランへの追加料金はかかりません。

必須入力・保存・再編集の確認

フォームの必須設定と、未回答者の購入制限は別です。 必須項目を設定しても、それはそのフォームを送信するための条件です。フォームを通らないログインや購入の入口があれば、未回答のまま進める場合があります。購入前の回答が必要なら、アプリの設置画面に加えて、ストアで使っているログイン・カート・チェックアウトからの動きを確認します。(Heliumの新方式への対応説明)

保存後の運用では項目を集めるアプリだけでなく、情報を使う側も確認します。顧客メタフィールドに保存できても、配信アプリがその項目や形式を扱えなければ、配信条件には使えません。本人が修正した後の値が、どこに・いつ反映されるかまで決めておきます。

たとえば誕生月の案内なら、ログイン後に月の任意登録を案内し、顧客メタフィールドへ保存する運用が考えられます。配信アプリが月の値を読めることを確かめ、メール配信に同意した人にだけ案内します。プロフィールには修正できる入口を用意します。これは運用例で、どのアプリでも同じ設定で実現できるという意味ではありません。

ふりがなも、入力欄を作る機能と、カナ以外を受け付けない入力検証や自動変換は別です。必要な入力ルールを先に書き出すと、対応するプランを確認しやすくなります。

5アプリの向く用途・向かない用途

同じ「会員情報を追加するアプリ」でも、得意な役割は異なります。以下の向き・不向きは前述の公式仕様に基づく用途別の判断です。「向かない・別の対応が必要」には、非対応の機能だけでなく、画面の作り方が希望に合わない場合や、他の仕組みを組み合わせる必要がある場合も含めています。

用途別のメリットと注意点

アプリ向く用途・メリット向かない用途・別の対応が必要な場合
Howdy初期設定の支援を受け、追加情報の入力とプロフィールでの再編集を整えたい。専任チームに設定を相談できるチェックアウトの標準ログインリンクからも同じ入力フォームへ案内したい場合。そのリンクは公式FAQで未対応
AL CustomerMetaSync初回ログインと購入後に分けて情報を集めたい。表示条件と再編集の可否を決められる従来方式のアカウントを使い続ける場合は非対応。購入前の入力を必須にするには、テーマ側の対応も必要
FormSync Customer Forms複数画面の入力項目をまとめて管理したい。有料プランで5か所に設置でき、タグ・Flow連携や許可リスト照合も選べる無料プランだけでプロフィール編集や購入後の入力まで行いたい場合。無料はログイン直後の表示に限られ、条件に合う有料プランが必要
Helium Customer Fields回答による質問の切り替え、入力検証、承認などを細かく組み立てたい。必要な機能に合わせてプランを選べる必須フォームや承認だけで、未回答者・未承認者の閲覧や購入を制限したい場合。別のアクセス制御が必要。購入後フォームはゲスト非対応
C:Hub Customer Accounts注文履歴・会員メニュー・プロフィールを含め、会員ページ全体を整えたい。編集可能・閲覧専用の項目を選べるShopify標準プロフィールの画面を保ち、項目だけ足したい場合は他の構成とも比較。独自会員ページが中心で、タグによる表示条件だけでは権限を制御できない

料金の比較では同じ「顧客数」でも数え方をそろえて考えます。ストアの総顧客数を条件にするプラン、アプリ内に保存する顧客数を条件にするプラン、フォーム数や送信数で区切るプランがあります。自店で使う機能と利用量を各料金表に当てはめると、必要なプランを判断できます。

入力場所・保存先・本人の再編集

アプリ主な入力場所主な保存先本人による再編集
Howdy新方式のログイン前後の別フォーム、プロフィール顧客メタフィールドプロフィールで表示・編集
AL CustomerMetaSync新方式のログイン直後、プロフィール、サンキュー・注文状況ページ顧客メタフィールドプロフィールで許可・禁止・未登録時のみ入力可を設定
FormSync Customer Forms新方式のログイン前後、プロフィール、サンキュー・注文状況ページ。利用画面はプランによる姓・名・電話番号、顧客メタフィールド。同意の取得元などはアプリ側にも保持プロフィールで更新。メールアドレスは変更しない。有料プランの表示先を確認
Helium Customer Fields新方式のプロフィール内カード・専用ページ・ログイン済みの購入後画面。従来方式の登録・編集フォーム標準項目、アプリ内データ、顧客メタフィールド。承認待ちはアプリ内ログイン後に編集。承認用フォームを使う場合は別の編集フォームを用意
C:Hub Customer Accounts新方式・従来方式に対応するストア内の独自会員ページ・パネル対応するShopifyの顧客カスタムデータ対応項目を編集可能・閲覧専用に設定

保存先の表は主な業務データの扱いを示しています。アプリ側に情報を保持しないことや、他サービスに自動同期することまで示すものではありません。「顧客メタフィールドに保存できる」という説明だけで、今ある項目をそのまま使えるとは判断できません。保存先の項目、扱う値の形式、本人が変更してよい範囲を、導入前に照合してください。海外2アプリは顧客向け文言の翻訳・編集機能と、日本語の管理画面・サポートの提供も分けて確認します。

自店に合う候補の絞り方

まず、追加したい項目ごとに「使い道・入力する場所・必須か任意か・本人が修正できる場所」を決めます。次に、その条件を満たすアプリを比較表から選び、必要な機能を含む料金プランと利用条件を確認します。無料体験では自店のログイン・購入経路から入力できるか、保存した値を利用先で読めるか、本人が修正できるかを試してください。

既存会員データの引き継ぎ、未回答者の購入制限、外部システムとの連携まで必要なら、項目追加とは別に仕様を整理します。既存アプリで満たせない部分は独自開発も含めて検討できます。アカウント画面の拡張はマイページ拡張の解説も参考にしてください。

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